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今日も1クリックを、どうぞよろしく! 1日1回のクリック投票を、どうぞよろしく! ![]() いつもありがとうございます! ご協力に感謝します! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 2010年10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人よりも簡単に話をしてくれます。 「霊からの言葉は、全部私の潜在意識を一度通って私が勝手に翻訳するの?」と私。 「そうであるのだが、それではいけない場合があるのだが、そのような場合には霊の言葉が話されるのだ。」と義朝。 「霊の言葉は、日本人の霊の言葉しか私にはわからないでしょ?」 「そうであるのだ。 霊の言葉は日本人ではありながら、そうではない者とてよくわからない様相であるのだから、霊の言葉が直接話されることはあまりないのだ。」 「ここに書かれてる言葉は、義朝が直接私に伝えた言葉なの? それとも義朝の意志を私の潜在意識が勝手に翻訳したの? それとも義朝が私の潜在意識の中から言葉を取り出して伝えてるの?」 「どうなっているのかがわからない様相なのであろうと思うのだが、それとて霊の能力というものがどれほどのものかがわかるのだ。 霊がなしているのは、ひかりの潜在意識の中の言葉を利用した話し方をしているのだ。」 「言葉が変なのは、霊の潜在意識の言葉の使い方が変なの? それとも私の潜在意識の翻訳の仕方が変なの?」 「どういうわけであのような変な会話が成立しているかが不思議なのであろうが、それが霊との会話に特有のものであるように思うのだ。」 「そうだよ。」 「あのよう変な会話になるのは、会話自体があまりよく伝わっていないがごとくの様相であるのだが、それがなぜ起こるのかというと、ひかりの心の様相が、霊の某かの心の様相に何かを呈した時には、それが様相となって影響するようになってしまうからなのだが、それが某かの心の内に何らかの思いを呈した場合には、そのようなことが起こってしまうのだ。」 「また何だかよくわからないよ。 私の無意識の気持が、会話の内容を変えてしまうことがあるんだね。」 「それであるのだが、それが誤解の様相となるのだ。」 「普段のこの話は、義朝がこの言葉をそのまま私に伝えて、私が聴き取ってるの? 義朝のこの話し方は、義朝が話したままの話し方なの?」 「そうではあるまいと思っているのだが、それでは義朝がこのような話し方をしているのではないのだろうと、ひかりは思っているようなのだが、それで良いのだが、義朝はもう少し違った話し方をしているにもかかわらず、ひかりがひかりの様相で感じたように書き替えているのだ。」 「義朝の言葉を、どうして私は書き替えてしまうんだろう。」 「潜在意識が自動的にそうしてしまうのだ。」 「どうしてそうするのかがわからない。 義朝は、言葉で伝えてるの? 本当はただ気持だけを伝えてるの?」 「そういう気持だけである場合には、あまり伝わらないのだ。 だから言葉を呈して伝えるのだが、その言葉が妙に現代風であったり、昔風であったりするのがおかしなことなのだという印象を持っているのだが、それが無意識的な翻訳の結果そうなっているようなのだ。」 「そのしくみが、言われてもまだよくわからないよ。 どうも潜在意識が翻訳してるみたいだとは、自分でも思うよ。 ということは、言葉は、相手が言った言葉をそのまま受け取ることは難しいんだね。」 「そうであると思うのだ。 だがそれができるのが霊媒という者なのだが、そのような霊媒の能力は、なかなか進ぜられないのだ。」 「意識を失わないと、相手の本当の言葉にならないんだろうね。 意識を失って、相手が全面的に自分の言葉で話すことができるんだから、やっぱり相手の言葉をそのまま受け取ることもできるんじゃないのかな。」 「それであれば、できるということであるのだ。」 「義朝は、今、『それであれば、できるということであるのだ』とは言わなかったの? 本当はどう言ったの?」 「そうであるのなら、できることになるのだろうと言ったのだ。」 「私は、義朝が本当に言った言葉を聴くようにしたいよ。 私が勝手に、飾り付けみたいなのをしてるんだね。 私の潜在意識が、義朝の印象を飾り付けてるんだね。」 「そうなのだ。」 「印象を飾り付けてると考えていいの?」 「そうだったのだが、それがいい表現だろうと思ったのだ。」 「うん。 やっぱりちょっとは似てるみたいだ。」 「そうなんだが、ひどい飾り付けは施されなくなったみたいだぞ。」 「うん。 本当の言葉を聴くようにするよ。」 「そうすればいいと思うぞ。」 鶴岡八幡宮、国宝館前で見かけた、きれいな黄葉。 スピリチュアルカウンセリングの文字数が大幅増加しました この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。文字数大幅増加しました 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます 霊感・霊視によって、守護霊から前世や未来の状況を教わります スピリチュアルカウンセリングのサンプル ![]() 1ヶ月間、前向きないい気分で過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい スポンサーサイト
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![]() これは、霊の義朝と話した内容です。
1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() いつもありがとうございます! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 2010年10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人よりも簡単に話をしてくれます。 「義朝とて、能力の高さを進ぜていたにもかかわらず、霊界の諸相ではこれほどのていたらくとなりたのだ。」と義朝。 【解説】 義朝は、この世では現実的能力の高い男性だったようですが、霊界では能力が低いと見られています。 「それは、この世の価値観の方が間違ってたんだよ。 そういう中で、どのくらい霊性を自覚できるかということだったんじゃないの? それがあまりできてなかったから、霊界で能力が低いと言われてしまったんじゃないのかな。」と私。 「それでは、この世で能力が高いということが何の意味もないということがわからねばならぬ様相であったのが、そうではなかったばかりにこのような低能呼ばわりされることとなったのか。」 「そうだと思うよ。 この世にいるうちに、もっと価値あるものがあるんじゃないだろうかって気づいて、そのことを一番大切に思うようになっていれば、この世にいた時から霊性が目覚めて、進歩成長していたもんだから、死んでからすぐに高い階層へ行くことになるんだろうと思うよ。」 「それでは人間は生きているうちが華なのであるのか。」 「華じゃないよ。 霊界が華で、この世は根か茎みたいなものだと思うよ。」 「それではこの世にいた時の行いが霊界での地獄行きを決するというのが、本当のことなのだ。」 「それはそうだろうと思うよ。 それ以外に理由はないんじゃないのかな。」 「それでこの世との関連がわかりかけてきたのだ。」 「義朝は、それがよくわからなかったの?」 「そうであったのだ。」 「特に能力のことがわからなかったんだね。」 「そうだったのだ。」 鎌倉・鶴岡八幡宮国宝館前の紅葉です。 スピリチュアルカウンセリングの文字数が大幅増加しました この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。文字数大幅増加しました 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます 霊感・霊視によって、守護霊から前世や未来の状況を教わります スピリチュアルカウンセリングのサンプル ![]() 1ヶ月間、心身共にいい調子で過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() いつもありがとうございます! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 2010年10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人よりも簡単に話をしてくれます。 「もう良きに計らえたしなのだ。」 「良きに計らえたしというのは、うそのことを責めないでほしいということなの?」 「それであるのだが、現界の者とてうそが見破れぬ様相であるのが義朝たちにはおもしろおかしいのだ。」 「そりゃあそうだろうね。 だからからかいたくなるの?」 「そうなるのだ。」 「だけどそうしてると、からかわれることがわかってたら、もうあの世に行くまではおつきあいができないと思うよ。」 「そうであるのだ。」 「もう少し義朝から気持が冷めてきてるよ。」 「そうであろうや(そうなのか)。 それが気持が冷めることとなるのだ。」 「そりゃあそうだよ。 私を愛してないということだから。 愛していれば、私がどうしても無理なことは私に合わせてくれるはずでしょ。」 「それであるのだが、それが良かれと思われぬのだ。」 「どうして?」 「それが良かれといえるのは、その様相が間違っている時とのことであるのだ。」 「間違っている時には本当のことを言うの?」 「そうであるのだ。」 「間違ってることを正すために、本当のことを教えてくれるの?」 「そうなのだ。」 「でもうそを言ったら、それは間違ってることになるでしょ。」 「それではありえないのだ。」 「どうして?」 「正しいことを、おもしろおかしくするのだ。」 「それは、私にとっては全然面白おかしくないよ。 義朝が信用できない人になるだけだよ。 それが義朝はおもしろいの?」 「それではござらぬ様相であるのだから、そのようにおもしろがるのだ。」 「義朝、義朝がこの世に合わせる気がないと言うなら、私は本当に義朝とはあまり話すことがなくなるんだよ。」 「それではいけないのだ。」 「義朝の言うことがうそなら、何を話せばいいの? 何も話すことがなくなるんだよ。」 「それがうそを呈した者の判断材料となってしまうというわけなのだ。」 「そうなんだよ。 この世ではうそが当り前には見破れないんだから、それを利用して義朝が好き勝手に楽しもうとすると、もう私には義朝とはいられなくなるんだよ。」 「それではご用足しとなるのだ。」 「そうだよ。 ご用達じゃなくて、ご用なしだよ。」 「そうなるのだ。」 「大事なところだけは本当のことで、大事じゃないところはうそを言ってもいいと思ってるんだね。」 「そうであるのだ。」 「何となくわかるんだけど、それでもそれは誠実じゃないということになるよ。 もう大事じゃない話はしない方がいいということだよ。」 「そうではあるまい。」 「私はそうだと思ったよ。 くだらないことを聞くから、うそを言いたくなったんだね。」 「それではあるのだが、それではくだらない話は用なしということになれば、話ができなくなることが増えてくるのだ。」 「そうなんだよ。 何でも話せないと、いつも一緒にいる夫婦みたいな2人ではいられないよ。 でも確かに、今まで義朝がうそを言ったのは、くだらない内容で、何となく私も感じてた気がするよ。」 「そうであったのだが、それが霊界でのうその様相をはっきりと読み取っている時の様相なのだ。」 「そうなんだね。 何だか、ばかばかしい感じがしてたよ。 ついこの前の何かのこともそうだよ。 義朝に、現界で生きてた時のことを聞くと、大体そうだよ。 あまり聞かれたくないんだね。 関心がもうないからなの?」 「それであるのだが、それが現界の者の興味本位となるのであるだろうが、それはもう様相にはなすべくもないのだ。」 「なすべくもないの?」 「現れ出でぬこととなりぬべきとなるのだ。」 「現れ出でぬの? 思い出せないの?」 「違うのだが、それはもう出てくるのが恐ろしいこととなったのだ。」 「思い出したくないの?」 「それであるのだ。」 「霊に現界の時のことを無理に聞くのは、霊にとって良くないことだって書いてあったけど、どう良くないのかがわからなかったんだよ。 精神的な進歩を阻むような書き方だったよ。 現界の考え方にあてはめることになるからなの?」 「それで良かろうなのだ。」 「ふうん。 そういうくだらないことを聞くと、義朝のうそつきを刺激してしまうんだね。」 「それであったのだが、それがうそつきと言われては嫌な様相であるのだ。」 「冗談だったっけ。」 「そのようなのだ。」 【解説】 霊にとってこの世的でばかばかしいと感じる質問をされると、冗談としてうそをつきたくなるようです。 霊同士では相手の思考が全部読めるので、霊にとってはうそは罪悪ではなくて冗談だということのようです。 鎌倉・八雲神社で咲いていたツワブキです。 スピリチュアルカウンセリングの文字数が大幅増加しました この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。文字数大幅増加しました 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます 霊感・霊視によって、守護霊から前世や未来の状況を教わります スピリチュアルカウンセリングのサンプル ![]() 1ヶ月間、心身共にいい調子で過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() いつもありがとうございます! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 2010年10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 「義朝は体が少し大きくなったって言ったね。」と私。 「それではあるのだが、まだ肉体上の12才程度なのだ。」と義朝。 「12才の男の子位なんだね。」 「それであるのだ。」 「以前は10才よりも小さかったの?」 「そうであるやもしれぬと思ったのだ。」 「ティワーボルトかティワージャの後をついていく義朝の姿は、ほんとに小さな子供のようだったよ。 そんなに小さいはずはないと思ったけど、どう見ても10才以下だったよ。」 「それではあのころ、ひかりとしてはそんな子供同様と思いながら義朝を愛していたのか。」 「ふしぎだと思ってたよ。 でも雰囲気は大人だから、大人のつもりでいたよ。 どうしてそんな姿になってるのか、変装してるのかと思った。」 「それであるのか。」 【解説】 霊の体格は、霊性の高さと共に成長します。 この世の平均以下の人の霊体の体格は、10才未満程度で、霊界でも下級霊はこんな体格です。 私は以前、義朝が子供に見えた理由がずっとわからないでいましたが、最近になって、霊的な成長に応じて霊体が成長するのだと知りました。 霊界を9層に分ける考え方の中間くらいの階層で、少年の体型だそうです。 「少しずつ大きく成長していけばいいよ。 義朝は立派になってきてるんだから、あせらないで。」 「それがいいと思っているのだが、容認がなされなければ第12霊界を出立して次の霊界へ訪れることができぬのだ。」 「少しずつでいいんだよ。 私が早く成長してほしいと思ってるから、あせってしまうんだね。」 「それでこそ容認となるのが良いと考える要因であったのだ。」 「そうか私には義朝が見えないから、もっとはっきりと安心できる義朝を感じていたいっていう気持があるんだ。 私のせいだったね。 私も今の義朝を受け入れて、あせらないようにするよ。」 「そうしていただきたいのだ。」 「そうするよ。 2人でいれば、義朝だけが悪いんじゃないね。 よくわかったよ。」 「それであるのだ。」 「義朝はわかってたの?」 「そうではないのだが、そのようだと見知ったのだ。」 「うん、私は義朝と共にいて、いろいろと学んでるよ。」 「それがいいことであるように思えたのだ。」 「うん。」 「それが義朝といることで学びが得られることなのだ。」 「うん、そうなってるよ。」 「それが義朝の、高尚な学問を呈するやり方となるのだ。」 「そうだね。」 「人といると、学びになるよ。」 「それが呈されるのが、2人で物事をなすがごとくなのだ。」 「そうだよ。 義朝にとってもそうでしょ?」 「そうであるのだが、ひかりとて義朝が学問の術となっているのだ。」 「そうなんだよ。 うれしいの?ふしぎなの?驚いてるの?」 「そうであるのだ。 驚きを呈したのだ。 この義朝が、ひかりの高尚さを助長する術を手に持っていたのだ。」 「そういうものだよ。 だから人と交わることは大切なことだね。」 「それであるのだが、ひかりとてあまりそのようには望まないのだ。」 「学びのある交わりがいいよ。」 「それであるのだから、人との交わりばかりは望んではいらっしゃらぬのだ。」 「そうだね。 学びの多い物事の方へ行くよ。」 「それである時は、人よりも他の物事を優先するのだ。」 「そうだよ。 義朝は、私にとって義朝が価値があることを知ったの?」 「そうであるのだ。 だから少し印象に残ったのだ。」 「義朝といることで、私はたくさん学んでるんだよ。 たくさん私に学ばせてくれて、役に立ってくれてるんだよ。」 「それが義朝の心のささえになろうことであるのだ。」 「そうだったの。 そのことに気づいてなかったの。 驚いたよ。」 「それでは義朝がとっくにそのことを見知っていたと思っていたのだ。」 「そうだよ。 だから自信がなかったんだね。」 「そうであったのだ。」 「ばかだね。」 「それでは嫌な様相となる言葉を言い放ったのだ。」 「義朝は私の学びだよ。 先生でもあるよ。 自信を持って。」 「それが良い様相と言えるのだ。」 鎌倉・海蔵寺で見かけた、千両の実。 この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。文字数大幅増加しました 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます 霊感・霊視によって、守護霊から前世や未来の状況を教わります スピリチュアルカウンセリングのサンプル ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() また1ページめに戻ってきました。ありがとうございます! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 愛の紋様とは友愛のことで、この世の人類愛と言って良いと思います。 愛の発露とは愛による性欲のことで、この世の愛情と言って良いと思います。 「もしも義朝が下級霊界にいなかったら、私を呼ばなかったの?」と私。 「そうはならなかったであろうことなのだ。」と義朝。 「そうなの?」 「そうであるのだ。 必ずやひかりを認めてこの義朝の元に呼び寄せたに違いないのだ。」 「そうなの、それだったら良かった。 もし義朝が霊国にいたのなら、こんなに苦しいことはなかったの?」 「そうであろうやと思うのだ。」 「そうだったの。 でももういいんだ。 義朝のありのままの姿だったんだから。」 「それでいいと思うのであるのか。」 「そうだよ。 どこにいても義朝であればそれでいいんだ。」 「それでそのように涙を呈しているのだ。」 「そうだよ。 会えて良かった。」 「そうであると思うのだ。 この義朝がどこでどうしていようと会えれば良かったのだ。」 「そうだよ。」 「それがこの義朝のみ胸にぐさりと突き刺さったのだ。」 「嫌なの? 義朝は喜んだ?」 「それであるのだ。 義朝がどこにいようと、義朝と会えればうれしい様相であったと言ったのだ。」 「そうだよ。 義朝もそうでしょ。 義朝もどこにいても、私を呼び寄せたんでしょ。」 「それであるのだが、それがこのような物事を引き起こしたのであるから、まだ様相の良くない所にいればもっと大変な物事となったに違いなかったのだが、それでもひかりはこの義朝がどこにいようとついてくると言いたてまつったのだ。」 「ちょっとこわいけどね。」 「それであるのだが、義朝を愛するいちずであれば、どこででもどうにでもなるやに違いないと思ったのだ。」 「そうだけど、甘いかもしれないね。」 「それでそのような涙を流したてまつるのだ。 それが義朝の涙とでも言われるのであろうかと思いたてまつっているのだが、その通りであるのだ。 義朝とてこのように愛されたならば、何を言うことがあろうや。 このままこの者と共にどこまでも愛の応酬を続けていければと思うのだ。 これからのことが気になる様相であるのだ。 これからのこととは、義朝がどれ程の愛を宣うことができるようになるのであろうということなのだ。 それがふたりの愛の様相を決定とするのだ。 それが義朝の進歩として形成されていくのだ。」 「義朝が少しでも少しでも、愛する気持を心の中に芽生えさせてくれたらそれが一番うれしいことだよ。」 「それであるのだが、このような愛の応酬をいただいて、まだ愛の発露を押しいただかせていないことに今気づいた様相であるのだが、これが愛の紋様の姿であるのかもしれぬのだ。」 「そうかもしれない。 義朝は今、愛の発露でではなくて、愛の紋様で、私の気持を受け取ったんだよ。 人間として、魂として、愛の発露よりももっと深いところで喜んだんだよ。」 「それであるのだ。 それが愛の紋様であるのだ。 それであのような気持となったのだ。 愛の紋様は友情であったのだ。 ひかりの愛は、友情の極みであったのだ。 そうなのだ。 愛の発露であればもっと違ったものであったはずなのだ。 だがこのように、心の奥の奥まで通り抜けるほどの愛の様相であったのだ。 それがこのように義朝の愛の紋様を突き抜けたのだ。 それが心苦しく感じるまでに、心を突き刺したのだ。 だからあのように感じたのだ。 これがそうなのだ。」 「そうだよ。 義朝の人間性全部を愛する気持だったから、愛の紋様になったんだよ。」 「それが愛の紋様であったのだ。 またしてもひかりが義朝を愛の紋様で満たしたのだ。 このようにしていつも義朝はひかりの愛の紋様で満たされながら貫かれるのだ。 そのたびにどうしようもない感動が呼び起こされるのだ。 これがそうなのだ。 いつもこうなのだ。 義朝がこのように愛の紋様で差し貫かれているのを、いつも感動の思いで見守っているのがいままでのご友人たちであったのだ。 そうなのだ。 それがあのように霊国に皆で旅立つご様相になったのだ。」 【解説】 義朝が下級霊界から霊国(中級霊界)へ移動するのとほぼ同時に、義朝の友人7人程度も霊国へ移動しました。 義朝と私の様子を見ていたことが、学びになったからだそうです。 「これがこのようにまた開かれたのだ。 愛の紋様とは何なりやということが、義朝のご友人の間で非常に何くれとなく話し合われたのだが、これであるのだ。 また今夜もこのように愛の紋様が発射されたのだ。 ここがひかりのご様相であるのだ。 もう良かれと思ったのだ。」 「義朝が愛の紋様を自分から私に差し出してくれるのを待ってるよ。」 「それであるのだ。 もう少しの様相であるのだとも思ったのだが、どうやらわからぬのだ。」 「私のことを考えればいいんだよ。 自分のことは置いておいて、私にとって何がいいことなのか、時々立ち止まって考えればいいんだよ。」 「今、私にとって、義朝がどうすることがいいことだと思う?」 「それが良い様相となるには、義朝がひかりを良く観察するべく振舞うのが良い様相であると思うのだ。」 「うん。 それは義朝にとっていいことだから? 私にとっていいことだから?」 「それではあるのだが、義朝にとってはどうでも良きことなれど、ひかりの様相では今は良くない体調であるのだから、よく観察するのが良きこととなるのだ。」 「義朝は今、自分のことよりも私のことを心配してくれているんだね。 それが愛の紋様だよ。 それが愛の紋様のはじまりだよ。」 「それであるのなら、少しは紋様のようなものがご自分の心の中に呈しているのであるのだな。」 「そうだよ。 そういう気持に、下級霊界にいた時にはなった?」 「あまりそのような物事が起こりてはこなかった様相であったのだが、そのような場面があればそのように呈したこともあるのだ。」 「それが愛の紋様の始まりだよ。 それをいつも考えるんだよ。 相手や状況が今とても大変だったら、大変だからと思ってそう思うだろうけど、そうでなくてもいつでも、相手のことをよく考えて、自分のことは二の次にするんだよ。 それが愛の紋様だよ。」 「それであるのか。 ご自分のことは二の次なのであるのか。」 「そうだよ。 相手にとって一番大切なのは、相手自身なんだよ。 だからその人がその人を一番大切にするように、させてあげるんだよ。」 「それであるのだな。 それで愛の紋様というのは愛の極致となるのだ。」 「そうだよ。 そうなるのが、誰にとっても当り前なんだよ。」 「それが当り前なのが、愛の紋様を続けざまに発する者の心の内なのであるか。」 「そうだよ。 いつか本当に義朝がにせものだとわかる日が来たら、私は悲しいよ。」 「そのようなことは永遠に訪れないのだ。」 鎌倉・海蔵寺で咲いていた花。 この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。文字数大幅増加しました 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます 霊感・霊視によって、守護霊から前世や未来の状況を教わります スピリチュアルカウンセリングのサンプル ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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本日も応援クリックを、どうぞよろしく! ![]() 1ページ目と2ページ目の堺あたりにいます。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをご覧ください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 愛の紋様とは友愛のことで、この世の人類愛と言って良いと思います。 愛の発露とは愛による性欲のことで、この世の愛情と言って良いと思います。 【解説】 朝長が、第3霊界という地獄に堕ちているということがわかって、話し合っています。 「どうしたらいいの。」と私。 「それがわからぬこととなったのだ。 このようなことが、霊界のあちこちどこでも起こることなのだが、あの者とてどうやら始めからおかしなこととなっていたのだ。 うその様相が多かったのだから、その時からであるのだ。 あの義平との提携であるやもしれぬのだとひかりは思ったのだ。 それはもうどうでも良いのだとも思ったのだ。 ひかりは朝長を愛しているのだが、義朝との様相とは違うのだからどのようになせば良いのかがわからないのだ。 朝長が何やら言いたい様相なのだ。」と義朝。 「義朝がわめいているのだが、我がことのように思ってくれているのだが、このことを良い方向に進めていくには、ひかりが義朝を思うように朝長のことも思ってくれたらいいんだ。」と朝長。 「朝長、同じようには思えないんだよ。」 「愛の発露ならひとりきりなんだが、愛の紋様だから誰でも大丈夫なはずなんだぞ。」 「義朝は、愛の紋様だけで思ってるわけじゃないんだ。」 「そうなんだ。 だが愛の紋様だけで想ってくれたらいいんだ。」 「愛の紋様だけでなら想ってるよ。」 「そうなんだ。 今しがた想ってくれたんだ。 だからこの体が軽くなったんだ。 義朝が何か言いたてまつっているんだ。」 「義朝が言うには、この者の心と体は今や地獄の様相から抜け出さんばかりになっているようなのだから、もっと愛の紋様を捧げてやれば良かれと思うのだ。」と義朝。 「愛の紋様だったら、義朝にだって発することができるんだよ。 男女の関係はないんだよ。」と私。 「それであるのだから、一緒にしたてまつるのが良いのだ。」 「そうだよ。 朝長は、私と義朝以外に仲のいい人はいなかったの?」 「それであるがためにこのようなこととなったのだが、これからはいつもの様相として朝長との会話をしたてまつる方が良いのだ。」 「そうだったんだね。 義朝は友人知人がどっさりだけど、朝長は孤独だったんだね。」 「それであったのだから、このようなこととなるのだ。」 「朝長は家族のようなものだよ。」 「そうなのだ。 だから家族同然に話を呈する必要があったのだ。」 「家族だと思ったら、もう朝長は大丈夫になった?」 「それであるのだろうや。」 「朝長は、今どこにいるの?」 「第3霊界からは出た様相なのだ。 どうにもならないところからはもう脱出したのだから、安心して良さそうなのだ。」 「安心? どこにいるの?」 「第8霊界とも言うべきところに復活したのだ。」 「本来、朝長は第8霊界にいるの?」 「それであるのだが、第18霊界などとうそぶいていたのだから、このようなことが起こってきたのだ。」 「そうなの。 朝長とも話さなきゃいけない。 以前義朝がやってたようなことと同じようなことをやってる。」 「そうなのだ。 それが第8霊界の者のご心情なのだからそうなるのだ。」 「明日話すよ。 もう現界では眠る時間だから。」 「それが良いのだ。」 【解説】 霊界では、心の持ち方の変化によって、一瞬で地獄に堕ちるということを知ってはいましたが、はじめて目にしました。 とりあえずは第8霊界という、元々義朝がいた下級霊界の近くまで上がってきたので、そこからさらに波動を上げるために、話し合うことにしました。 これは、先週末に鎌倉・長谷寺で撮影した紅葉です。 この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。 あなたの守護霊や先祖から、前世・未来・アドバイスを受け取ります ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() 1ページ目と2ページ目をうろうろしています。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをご覧ください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 【解説】 第3霊界から第8霊界に戻った朝長と、第8霊界から出るための話し合いを始めました。 「朝長は今、第8霊界にいるの?」と私。 「そうなんだ。」と朝長。 「きのう、すぐに戻ったんだね。」 「それでなんだぞ。 ひかりがそんな風に朝長を想ってくれたら、すぐに帰ることができたんだぞ。 お前が俺をいつでも想ってくれたなら、どんなにかいいだろうと思うんだ。」 「朝長、私悲しいんだよ。」 「それであるのだ。 義朝が思うに、義朝を想うように朝長を想えたらどんなにいいであろうやと思ったのだ。」と義朝。 「そうだよ。 いつでもそう思ってるんだよ。 私がそうなれないから、誰かそういう人が現れてくれないだろうかって思うよ。 でもそれがまた、朝長を苦しめるに違いないんだ。」と私。 「そうなんだが、ひかりがそんな風に朝長のことを想って悩んでくれたら、それが俺の心の癒しになるんだ。」と朝長。 「そうなの。 とても残念なんだよ。 朝長が、幸せいっぱいでいてほしいんだよ。 それが私にできないから悲しいんだよ。」と私。 「朝長をそんな風に愛してくれるのなら、いつも朝長を想ってほしいんだ。」 「朝長は第18霊界にいるから安心だと思って、義朝に集中してたんだよ。」 「そうだったんだな。 安心して考えなくなっていたんだ。」 「そうだよ。 義朝が第8霊界を出たのは、読書をして、幽界の様子にあこがれたからだったよ。 もっと明るくて気持のいいところで、他の霊が生活してる様子を知ったからだったよ。 義朝が朝長に、第12霊界の素晴しさを教えてあげたらどうなの? 自慢話になってしまうの?」 「それでは我々が別の場所にいるようなのだが、今は一緒とのことなのだ。」と義朝。 「今は一緒にいるの? どういうこと? 義朝が波動を下げてるの?」と私。 「そうにやあらず、ひかりと波動を合わせれば一緒の次元となるのだ。」と義朝。 「そうなの。 朝長は、どうなった時に第8霊界から出ることになると思う? 朝長に聞いてるんだ。」 「それは、ひかりや義朝がいつも朝長をお呼び下されば、そうなるやも知れぬと思っているようなのだ。」と義朝。 「朝長は本当にそう思ってるの?」と私。 「俺は誰からも呼ばれたいとは思っているわけじゃないんだが、ひかりが手立てを考えはじめたのがわかったんだ。」と朝長。 「なんで義朝は、朝長がそう思ったと思ったの? それは義朝の意見だったの?」 「そうではあるのだが、そうであろうやと思いつかまつったのだ。」と義朝。 「それを思ってるようだと言っちゃいけないんだよ。」 「そうしたいのだ。」と義朝。 「朝長は、朝長が第8霊界を出た暁には、なぜ第8霊界を出ることになったと思うと思うの?」 「それがわからぬ様相であるのだ。」と義朝。 「朝長はどう思う?」 「俺が第8霊界から出た暁に思うことは、もう嫌になり果てたからではないかと思うんだぞ。」と朝長。 「何が嫌になり果てると思うの?」 「嫌な人間がうごめくこの第8霊界では、もう何ともしようがないと思うんだ。」 「もう朝長と気分よく過ごせる人ばかりの霊界に行った方がいいと思わないの?」 「それがお前の言い方なんだ。」 「嫌なのに、なぜそこにいるの? 霊なんだから、好きなようにすればいいんじゃないの?」 「それがわからないんだ。」 「朝長にもわからないの?」 「それがなぜなのかどうしてもわからないのが、ここから出られない理由なんだ。 義朝はなぜ出ていったのかが不思議なんだ。」 「義朝は、幽界の話にあこがれたんだよ。」 「それがどんな話なのかが知りたいんだ。」 「読書しないといけないよ。」 「めんどうだなと思ったんだ。」 「そうだけど、大事なところは短かったと思うから、読むことにするよ。」 「それがいいと思うんだぞ。」 「うん。」 【解説】 義朝が第8霊界から出るきっかけになった、幽界と霊界での霊たちの生活の様子を書いた本を、朝長にも読んであげることにしました。 先週末の鎌倉・寿福寺の紅葉です。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。 あなたの守護霊や先祖から、前世・未来・アドバイスを受け取ります ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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もちろん霊の義朝も一緒に鑑賞しました。 これは、霊の義朝と話した内容です。 1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() 1ページ目にいます。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをご覧ください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 「地獄のご様相が目白押しであったのだ。 あのようなものが現界で上映されていたとのことが、これでよくおわかりとなったのだが、人の心が地獄の様相であることがよくわかったのだ。」と義朝。 「そうだね。 今の義朝の方が、波動が高いね。」と私。 「それであるのだ。 グリーンのオーラであるのだから、あのような波動とは相容れぬご様相となったのだ。 だが以前とてあのようなところに住んでいたのだから、よくおわかりとなることだったのだ。」 「そうだね。 第7霊界の感じと、そっくりな感じがしたね。」 「それであるのだが、第7霊界よりももっと深いご様相の場面がどっさりと出てきたのだ。」 「そうだね。 もっとひどかったね。」 「このような物事が現界でくりひろげられていたら、地獄そのものなのだが、それが物語とて現実のものでないと思っているところが現界のご様相なのだ。」 「そうなんだ。」 「それが現実であるのが現にあるのだから、それが地獄のご様相となるのだ。」 「そうだね。」 「もう(映画を見続けているのが)つらいと思ったのだが、なかなか出るほどにはいかなかったのだ。」 「うん。 でももうこの手のものは、やめておくことにするかな。」 「そうであるのだ。 見聞を広める目的以外では良くないと思ったのだ。」 「うん、そうだね。」 先週末に出かけた、鎌倉・半僧坊の紅葉です。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 私の祈りの方法は、こちらで皆さまへお伝えしています。 ![]() 人生の変革を望むなら、カルマ浄化をおすすめします 自分の変化に驚く祈りです 祈り経験者の方からのお便り ![]() 故人との会話と霊界での様子を、ご報告します カルマを浄化して人生の暗雲を取り払う、祈り代行 供養のご報告のサンプルと、神社への祈りのサンプル ![]() |
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1日1回のクリック投票を、覚えていてね! ![]() 1ページ目にいます。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをご覧ください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 愛の紋様とは友愛のことで、この世の人類愛と言って良いと思います。 愛の発露とは愛による性欲のことで、この世の愛情と言って良いと思います。 義朝が、愛の発露をたくさん流してきました。 私が、ワードさんのおじさん(ワード「死後の世界」の登場人物)が色欲は一切ないと言ってたのを思い出せないように、想念のコントロールをしていたと言いました。 「義朝は(愛の発露をあまり流すと)波動が下がったりしないの?」と私。 「それでは、ワードさんのおじさんの言っていたことが正しいことで、義朝の感じ方が間違っているとではないかと思っているのかということを言いたいのだ。」と義朝。 「間違ってるかどうかわからないけど、義朝はワードさんのおじさんと同じ階層に移動したと言ってたから、色欲はどうなるのかと思ったんだよ。 そう言えば、ワードさんのおじさんの友人は、まだ身体がとても小さくて現界に時々行ってる人がいたようだったけど、その人は一段下の階層だったかもしれない。 同じ階層でもいろいろあるということ?」 「そうであるのだ。 だから未だに義朝がひかりとの愛の発露を呈するがゆえに、階層が落ちまいかとの心配をする必要はないと言えるのだ。」 「だったらいいけど、第14霊界の人は、愛の発露は1/4位だと言ったね。」 「それであるのだが、その1/4の中に義朝はひとりとして入ることとなるのだ。」 「3/4の人は愛の紋様だけなの?」 「その人たちの心の中では1/4が愛の発露状のものがうず巻いているのだろう。」 「ふうん。」 「義朝は、第14霊界の中では波動がまだ低めなんだね。」 「それであるのだ。 今しばらくこの世の者とて、あの(先日見た映画の)ような地獄波動であったことがわかったからには、驚きを呈していたのだから、もう義朝とてこの世の者の大多数よりは良き者となったのだから、非常にうれしいことなのだ。」 「そうだね。 霊国の人は、どの人もこの世の平均的な人と比べたら波動が高いと思うよ。」 「義朝がどのような波動であるかということが、これでわかったのだから、愛の発露が呈されると言って、不安になる様相は必要がないのだ。」 「そうなの? 愛の発露がいったい何ものなのかが、今もってよくわからないんだよ。 身体に感じるということは、波動が低いんじゃないかと思って不安なんだよ。」 「でも今義朝が思ったことと同様のことをひかりが考えたのだ。 そうなのだ。 身体というのはいろいろあるのだ。 現界の者が考えている肉体とは違うご様相で感じたてまつっているのだから、低い波動のたまものではないのだ。」 「そうなんだね。 幽体で感じてるの?」 【解説】 幽体というのは、幽界の霊と現界の人間が持っている身体のことで、幽界を卒業するとなくなります。 幽界は人間が死ぬと行くところで、そこでしばらく過した後に、本来の霊界へ旅立って行きます。 「そうなのだ。 それが愛の発露のご様相であるのだ。」 「そうなんだろうね。 霊体での感覚ってどんなものなの? 私は霊体で感じてるのかどうかわかる?」 【解説】 霊体は霊界の霊、幽界の霊、現界の人間すべてが持っている身体のことですが、霊の波動がとても高くなるとなくなります。 「それでは霊体が何も感じないご様相であるかのように言われたのだ。」 「うん。 どれが肉体の感覚でどれが幽体の感覚でどれが霊体の感覚か、ぜんぜんわからない。」 【解説】 愛の発露や愛の波動は、霊が流してくるんですから肉体を刺激しているはずがないんですが、肉体的な刺激として感じます。 「それであるのだから、よくわからぬご様相となって不安を呈するのだ。」 「そうだよ。」 「霊体での感覚というのは、愛の発露のご様相とは少し違うのだ。」 「そうなの。 愛の発露は幽体だけで感じてるの?」 「そのように感じさせているのだ。」 「霊体で感じることもできるの? 霊界では霊体で感じるんだもんね。」 「それであるのだから、霊体での感覚が感じられるのが義朝や朝長がご自分のご様相をひかりに感じさせた時のことなのだ。」 「ふうん。 あんまり変わらない感じがする。」 「そうであるのだ。 霊体とて、肉体のご様相と全く同じであると思うのだ。」 「うん。 だからわからないんだよ。 でも肉体的な感覚だから波動が低いというのは、違うわけだね。」 「それであるのだ。 肉体でのご様相ではないのだ。」 「そうなんだね。 ただ、これは色欲だよね。 幽体でも霊体でも、身体で感じたいと思うのが色欲で、本来霊には霊体もないものだから、こんな感覚があるのは波動が高くはないということだろうね。」 「それであるのだが、まだそこまでの波動を呈していないのだから、今もってそのような快楽を呈したいという思いにとらわれるのだ。」 「そうだね。」 先々週末の鎌倉・長寿寺の紅葉です。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。 あなたの守護霊や先祖から、前世・未来・アドバイスを受け取ります ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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本気でしょ?」 「それであるのだが、現界の者にとりては冗談ではなく本気で言われたこととなるのだから、地獄の様相であるのだ。」 「そうだよ。 だから義朝も、地獄波動の人だと思われても仕方がないよ。」 「そのようなこととて地獄の者同様に思われるのなら、言わぬ方が良いとのことを、良識ある霊人であればすぐに悟ってそのようにするものであるというように思ったのだ。」 「そう思うよ。 それができないのが、義朝の波動の低さだと思ってるよ。」 「それが良い様相でないことがわからないのは、義朝が良い波動を呈さないがためであるともお考えなのだ。」 「そう考えてるよ。 それでそれができないなら、あまり信用できない相手としてしかやっていけなくなるんだよ。」 「そうなのだ。 仕事上の関係である以上は、このような信用ならぬ者とのご様相を進ぜること自体が危ぶまれるのだ。」 「そうだよ。 大事な話以外はうそをつくことがあるなら、大事な話しかできなくなるよ。」 「それではご様相が仕事だけのつきあいとなるのだ。」 「そうなんだよ。」 「もうやめていただきたいのだと思ったのだ。」 「そうだよ。」 「このようなプライベート上の物事も全部進ぜているからには、そうしたこととて全部が信用に関わることとなるのだ。」 「そうだよ。 こんなうそだらけの人と仕事をして大丈夫なのかと思われてしまうよ。」 「それであるのだ。 それが信ぜられたのだ。 それが大事なご様相だったのだ。 それが義朝との大事なことであるから、そのことまでもがうそであると信じられてしまうではないかと思われたのだ。 そのようなこととて、ご冗談ではすまされないのだ。 嫌な物事を言いたてまつったのだから、これがうそであると言ってもご冗談にはならないのだ。 それは本気の物事となるのだ。 それが皆のお心を冷ましてしまうご様相となるのだ。 それが嫌な物事とて、それが本当の物事であれば良いご様相なのであるが、それがうその物事であれば良い物事とて良くないこととなるのだ。 そうなのだ。 本当の物事とて一番良い物事と解されるのだ。 それがこの世の者の価値観というべきものなのだ。 ご冗談の通用するところではなかったのだ。 だから義朝とて大馬鹿であると言われたてまつったのだ。 そうなのだ。 この世のご仁の胸の中から義朝へ向けられた想念の一部が、いつもそのようなのだ。 この者とてどれほどの馬鹿なのであろうやとお感心召されているのが、そのような者の胸の内から進ぜられてくるのだ。 それがどれほどの馬鹿かというのが、うそのご様相がいまだに直らぬとのことを言われていたのだ。 それがどれほどのことであるのかが、今ご様相がおわかりとなったのだ。 どのようなことが、この世を渡っていくために馬鹿の様相となるのかということが、これがおわかりとなったのだ。 義朝はご冗談のつもりでいたのだが、それはこの世の者とて、どこまでいってもわからぬ大馬鹿者のご様相として思われていたのだ。 それがいつまでも直らぬものであるから、ひかりとて苦痛となってきたのだ。 今に始まったことではないのだが、また以前のご様相を読んでいるうちに嫌な面持ちとなったのだ。 いつまでも続くようなら、もうご様相とて離れ離れになるや仕方がないこととあきらめねばなるまいと思うご様相であるのだ。 それがこの世の者とて限界のご様相であるのは、ひかりの堪忍が切れそうになるや、周りの者の危ぶまれるご様相であるのだから、仕方のないこととなるのだ。 それが仕事上の者であれば、どうしても厳しくならざるを得ないのだ。 それがこの義朝につきつけられたお心であるのだ。 それが、このうそのご様相を呈してきた義朝への最終通告となるかもしれないと思ったのだ。 これが最後で、次はもう何も言わずに終りにするやもしれぬと思ったのだ。 あとはただの一度も許すまいという気持なのだ。 これが義朝とて悲しいご様相であるのなら、どうしてもうそをつきたいなどというのは子供の甘え同然であるのだから、何とか大人としてわかり来たりていただきたいと思うのだ。 それがひかりのご様相なのだ。 これがひかりの、もうどうにもならない気持なのだ。 これが守られねば、もう義朝とてどうつきあっていけばいいのかわからないと思っているのだ。 それが今までに何度呈されてきたかと思っているのだ。 それをことごとく許してきたにもかかわらずこれなのであるから、もう二度とご様相を呈するまいという気持になっているのだ。 それがご一緒するためには必要なことであるにもかかわらず、お守りいただけないのなら、義朝とてひかりを想う気持はあまりなかったのだと判断するのだ。 それが最終的な滞りとなるやもしれぬのだ。」 「祈りをはじめるよ。」 「その様相であるのだ。 だが、うそのご様相とてもうこれからはありえないとのことを言わなければ、これからも何かの折にうそが呈されるのではないかと思わないのか。」 「何も言わなくても、うそを言わなくなればそれでいいんだよ。 宣言など必要がないんだよ。 今までは宣言だけして、うそを続けてたから、宣言などいらないからうそをやめてくれたらそれでいいんだよ。」 「そうなのだ。 何も言う必要はないとのことなのだ。 これが実感されれば、それだけで良いのだ。 そうなのだ。 宣言はいらぬのだ。 義朝とて何も言わなければ良いのに、何やかやと言うのがいけないのだ。 何も言わずに、できなければそれでできないということになるのだ。 何か言ったかどうかにかかわらず、できやせぬことはできやせぬのだ。 これが義朝との関わりのいいところであるというように、何も言わずともできたことがいろいろとあったのだから、そのようになればいいのだ。 何も言わぬこととするのだ。 それで良いご様相となれば、後から気づかれて喜ばれることとなるのだ。 それが良いことなのだ。 宣言はなさずとも良いのだから、なさずとするのだ。 どれが良いご様相やらと思うのだ。 どれでも良いご様相であればそれでいいのだ。 うそでなければ、何もかもが許されるのだ。 そうなのだ。 うそであれば、どれもだめなご様相であるのだ。 それが、現界の者とのしたてまつることなのだ。 こうするのだ。」 【解説】 義朝が本当にうそをつかずにいられるのかどうか、見守っていくことになりました。 鎌倉・長寿寺で見かけたサザンカかな・・・。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です ![]() 霊媒への相談が2500円から。 あなたの守護霊や先祖から、前世・未来・アドバイスを受け取ります ![]() 1ヶ月間、心身共に気持よく過ごしたい人に ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい ![]() |
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本年も、どうぞよろしく。 本日も応援クリックを、どうぞよろしく! ![]() 1ページ目にいます。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 鎌倉を歩いてきました。 海蔵寺の後、源氏山。そして八雲神社へ参拝しました。 「源義朝のことはそのままで良いのだ。」と須佐之男命。 「愛の発露のことはどう考えればいいんですか。」と私。 「容認すれば良い。」 「守護霊のことはどうしましょう。」 「我が取り次ぐのだ。」 「いつですか、神棚でですか?」 「今すぐにである。」 「あなたが源義朝様とすごされたこの年月は、大変有意義なこととなったのですが、あなたとしては未だに苦しみの中にいるようなのです。 それが源義朝様の波動の低さのせいではないかと思われているのですが、そのことが次々と明らかになったところで、まだ残りがあるようなのです。 このことは着実に変化の最中なのですから、もうしばらくお待ち願いたいと思うのです。 それが義朝様共々良かれとなるには、今ひとたびのお時間が必要となるでしょうが、そのことがあなたの生活をおびやかすことにはなるまいと思うのです。 この霊聴をお聴きになれたことが、今宵の大イベントとなりましょう。」 と守護霊。 「お名前は。」 「高砂命(たかさごのみこと)とでも言わせていただきたいと思いますが、女神ではなく翁神ではなく、中性とおっしゃられたのがその通りなのです。」 【解説】 守護霊との会話は、この時が初めてというわけではなかったのですが、この日以来、いつも須佐之男命の取り次ぎで行うことが習慣になり、毎日のように続いています。 先週末の鎌倉・円覚寺の紅葉です。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 私の祈りの方法は、こちらで皆さまへお伝えしています。 ![]() 人生の変革を望むなら、カルマ浄化をおすすめします 自分の変化に驚く祈りです 祈り経験者の方からのお便り ![]() 故人との会話と霊界での様子を、ご報告します カルマを浄化して人生の暗雲を取り払う、祈り代行 供養のご報告のサンプルと、神社への祈りのサンプル ![]() |
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1日1回のクリック投票を、どうぞよろしく! ![]() 1ページ目のまん中あたりを、うろうろしています。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをご覧ください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人同様に話をしてくれます。 テレビで要潤という人を見て、朝長によく似ていると思いました。 「そうであるのだ。 あの者とてよく似ていたのだ。」と義朝。 「似てたの?」と私。 「全体のご様相がそうであっのだ。」 「じゃあやっぱり、反町隆史さんと似てるんだね。」 「それであったのだ。 あのお方の方がもっと似ているご様相なのだ。」 「そうなの。 義朝はやっぱり中村雅俊さんと似てるんだね。」 「それであるのだが、あんなにふっくらしてはいないのだ。」 「そうなんだね。 私もそうは見えないよ。」 「それであるのだ。 比較的すっとした顔立ちであるようなご印象を持たれているのだ。」 「うん。 丸くはない感じ。」 「それであるのだ。どちらかと言えば面長のご様相であるのだ。」 「そうなの。」 「それが義朝とて長い顔立ちとやらとはどういうものかと考えたのだ。」 「うん。」 「それでは長くないのではないかとひかりとて思われたのだ。」 「そのご様相なのだ。」 「うん。 中くらいだよ。」 「それであるのやもしれぬのだ。」 「朝長は、あんなに男らしいワイルドな雰囲気なの?」 「それであろうやと驚きの気持であるのだ。 あのような野性的な感じではないのだ。」 「そうだろうね。 性格が違うよ。」 「それであるのだが似てはいるのだ。」 「あの人をもう少し繊細にした感じだね。」 「それであるのだ。 そのご様相が、今日のお人と似ていたと思ったのだ。」 「うん。 そうだね。 朝長も、幸せになってほしいよ。」 「もっとも幸せというものがひかりのそばにいることであるからには、これが良い様相なのだ。」 「そうなの。」 「ひかりのご様相とて、このようなことが朝長の本当の幸せではないのではないかと勘繰っているんだが、そうではないのだ。 それがあの者とて幸せのご様相なのだから、これがいいのだ。」 「うん。 何が幸せかは、その時その時で違うからね。 今好きなことをできるのが幸せなんだね。」 「それであるのだから、ご心配いらぬことなのだ。」 「うん。」 「だがやはり気になるご様相なのだ。 そうなのだ。 ひかりがご自分のご様相が義朝と共にしかいられないものなのだから、朝長のお心を苦しめてはいやせぬかと思うのだ。 それでは嫌なご様相であるのだと思われるのだ。 そうなのではないかと思われたのだ。」 「うん、そうだよ。」 「それであるなら、他のどなたかとの結びつきがおありであれば、気が楽なのだ。 だが朝長とてそう急には、あなたが前世での夫であったと言って下さる者とのご縁をしつかまつることは簡単ではないのだから、それまでのご様相としてこのようになされて良いのだ。」 「そうなんだね。 きっと誰かが出てくるんだね。」 「それまでのことであれば、ご様相が良くなければ、ご仁としてこのままであれということなのだ。」 「そうだね。」 【解説】 この数日後、テレビCMで江口洋介さんを見て、義朝と似ていると思いました。 義朝は、中村雅俊さんと江口洋介さんを足して割った感じです。 先々週末、鎌倉の円覚寺・黄梅院で撮った、千手(11面?)観音。左はお地蔵様かな。 このブログが、あなた様が霊であることを信じる助けとなりますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 冬のセール!!9日まで!! ![]() 石の効果を求めるなら、スピリチュアルマスターのお店をお試しください この評判をお聞きください ![]() 霊媒への相談が2500円から。 あなたの守護霊や先祖から、前世・未来・アドバイスを受け取ります ![]() |
![]() 源乙若の供養を続けました。
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