モーツァルト : ピアノ協奏曲 第20番
モーツァルト : ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 モーツァルト : ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
ハスキル(クララ) (2000/04/26)
ユニバーサルクラシック
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モーツァルトのピアノ協奏曲では、20番の第2楽章がお気に入りです。きっとみなさんおなじみの、「ロマンス」です。映画「アマデウス」では、ラスト・テーマに使われていました。

はじめ、21番とのカップリングでいいものを探しましたが、両方共抜群というのはなかったので、20番だけに絞りました。

クララ・ハスキルは、25年前からずっと聴き続けて来た演奏で、ちょっと不満があり、他にいいのはないものかと20人位のピアニストの演奏を聴いてみましたが、結局これが一番になってしまいました。

気に入らなかったのはオーケストラだったんですけど、これからは差し引いて聴くことにします。

ちなみに、21番はグルダが気に入りました。グルダは20番とのカップリングでCDを出しているので、これで決まりかなと思っていたのに、うーん、なかなか期待通りにいかないもんです。でも21番を聴くために、買います。

内田光子さんの20番も気に入り、しかも21番とのカップリングだったので、こちらも期待しましたが・・・やはり、そううまくはいきませんでした。でも、たまに気分を変えるために、買おうと思います。

クララ・ハスキルの演奏は、飾り気のない全くの自然児風で、淡々と温かく、音が流れていきます。

昔から名盤と言われてきた演奏ですが、今もこれを超える演奏は出ていないことを知って、そうだったのかと思いました。

でも、よくよく他の作曲家や演奏家を聴いてみると、どこでもそのようで・・・技術が発展するほど、人の感受性が、鈍くなってきているんでしょうかね。


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【2007/07/15 01:24】 | モーツァルト
モーツァルトの手紙
モーツァルトの手紙 モーツァルトの手紙
吉田 秀和 (1991/05)
講談社
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モーツァルトの人物像については、モーツァルト本人が書いた手紙が大量に遺されているので、どんな評論よりも、これを読むと、よーくわかります。

この本には、その手紙が書かれた当時の状況も解説されていて、事情もよく飲み込めます。

若いころの冗談いっぱいの手紙、モーツァルトの楽観的な手紙に、父レオポルトが軽率だと激怒する返事、湯治で離れて暮らす妻へのまめな手紙(妻からはなかなか手紙がもらえず。妻はモーツァルトの弟子と浮気中だったのではという話もあり)、友人に向けた借金申込みの手紙。

モーツァルトのリアルな息づかいが、ありありと感じられます。

子供っぽく、本人は真面目で一生懸命で、素直で、現実にうとく、優しく、明るく、まるで小さな動物のように愛すべき人柄でした。

でも小さな動物のような心には、この世の現実は、厳しかったのかもしれません。(大人になれない、永遠の少年ですね)

この本には入っていませんが、私が20年以上前に読んだ本には、ロマン・ロランのあとがきが掲載されていて、「これほどまでに明るく耐え抜かれた不幸」という言葉が、ぐっと心に残ったのでした。



仔メロンはまだよく漬かってなかったので、明日食べることにしました。

しば漬け作りたいな〜、そのためには梅酢が必要だから、梅干作ってみっか〜と、青梅注文しました。カメないから、買ってこなきゃ。

あー私どうしたんだろ、また新しいこと始めちゃって、バイクにどんどん乗れなくなるよ〜。


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【2007/06/28 00:01】 | モーツァルト
クラシック音楽の最高峰

モーツァルトの中で最高の曲です。モーツァルトで最高ということは、クラシック音楽の中でも最高の曲です。

ずっとベームで聴いていましたが、名古屋・栄の試聴できるお店で聴き比べて以来、これです。あのお店には、感謝してるわ〜。大きな吹き抜けのあるビルだった。

レクイエム聴きながら、どんだけ泣いたでしょう。全部の涙を集めたら、タオルをしぼってしたたり落ちただろうなあ。








モーツァルト:レクイエム モーツァルト:レクイエム
ムーティ(リッカルド)、スウェーデン放送合唱団 他 (2002/06/19)
東芝EMI
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【2007/04/03 23:10】 | モーツァルト
ディヴェルティメント17番
紹介が続きます・・・。モーツァルトのイメージにぴったりな、明るく軽やかな曲の中では、これが一番好きです。初めて聴いた時から、とりこになりました。有名な「モーツァルトのメヌエット」も入っていますしね。

私が10年以上聴き続けていたのは、例によってたまたま買ったレコードでしたが、こんな素晴らしい演奏があるのが見つかってよかった。こちらの方が断然いいです。

霊的な転落から身を守ってくれるのは芸術性ですよ〜、みなさん。芸術をムードとしか感じられない人は、霊的な嵐が来た時、前も後ろも右も左もわからなくなりますよ〜。芸術的感覚を磨きましょう。





モーツァルト : ディヴェルティメント第17番ニ長調 モーツァルト : ディヴェルティメント第17番ニ長調
ウィーン八重奏団員 (1997/04/09)
ユニバーサルクラシック
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【2007/03/31 21:41】 | モーツァルト
モーツァルトの心の美しさ

クラリネット協奏曲第2楽章の美しさは、モーツァルトの心の美しさなんだと思います。

ものすごい才能に恵まれたのに、苦労の連続だった。そして35歳という、今が最盛期いう年齢でこの世に別れを告げなくてはいけなくなった。

悲しいけれど、神や人生を責めたり恨んだりの気持ちがみじんも感じられない。この世への愛は深いけれど、執着ではない。この世が愛しいから、別れが悲しいけど、そんな運命を涙ながらにでも受け入れていく気持ち。そういうモーツァルトの心の美しさが、この曲を感動的にしているんだろうと思います。

スピリチュアルだとか、精神的な成長だとかに関心のある人には、素晴らしいお手本のひとつじゃないかと思います。


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【2007/03/05 18:16】 | モーツァルト
クラリネット協奏曲

私が一番好きなモーツァルトは、クラリネット協奏曲とレクイエムです。どちらかというと、クラリネット協奏曲の方が好きかな〜と思うんですが、いつも決められないので、2曲ともということにしています。

私はこの曲はずっと、アルフレッド・プリンツ+カール・ベームで聴いていました。なぜなら、若くてお金がなかったから。今のようにTUTAYAや図書館が充実していませんでしたから、最初に買った1枚をずっと聴くのが普通でした。CD1枚も、今よりも高かったです。

今ではいろいろと聴き比べられるようになって、カール・ライスターが良いと思うようになりました。ウラッハもいいですが、あちらは古いので、音がかすれたりスカスカだったりして、私にはつらい。

クラリネット協奏曲は、第2楽章が至福の曲です。私は「彼岸」と名づけて聴いていました。「白鳥の歌」と呼ぶ人もいました。死を悟ったモーツァルトが、ありったけの愛をこめて、この世へ手を振っているようです。その愛と哀しみが、この上ない美しさをかもし出しています。モーツァルト最晩年の名曲。

私は、いわゆるヒーリングミュージックは、音楽好きのための音楽とは思えないんですが、こういうのがヒーリングミュージックの最高峰じゃないだろうかと思います。



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モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調 モーツァルト : クラリネット協奏曲イ長調
ライスター(カール) (1996/06/05)
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【2007/03/04 23:16】 | モーツァルト
グルダのモーツァルト

私はモーツァルト好きです。死ぬほど好き。

モーツァルトのいろんな演奏の中でも、グルダのピアノ協奏曲No.23は、最高!この人、ジャズも演奏するんですね〜。だからだと思います。

特に第3楽章がノリノリで、ドライブ感ありまくりで、もう体がじっとしてられない。ジャズの名演を聴いてる時とおんなじスリリングさ!

ずーっと思ってるんですが、もしもモーツァルトが今生きていたら、ジャズ・ミュージシャンになるはずだって。ジャズは毎日演奏するたびに新しいんだから、モーツァルトみたいな性格の人が、飛びつかないはずがないでしょ?

テンション最高に高いんだけど、たぎったりせず、子供らしくて純粋で、素直で、けがれない、音色はどこまでも澄んで、我を忘れて夢中で楽しんでる、そう、これが理想のモーツァルトモーツァルトはこうあってほしいっていう、理想を実現した演奏になってます。曲は、はっきり言って、まあまあです。でも、演奏がすごいです。

曲が終わると、ピアニスト、指揮者、オーケストラ全員の、輝く笑顔が目に見えるようです。

はあっ・・・幸せ・・・。

お気に入りの本とか、CDとか紹介したいので、アマゾンの回し者になりました。



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モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番
グルダ(フリードリヒ) (2000/06/21)
ワーナーミュージック・ジャパン
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【2007/02/28 22:12】 | モーツァルト
スピリチュアル・ライフ日記


悟りと自己実現の後にやってきたのは・・・遊びと笑いの日々。悟りへ加速する、カルマ浄化の祈り、指導中です。

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