この会話は、霊との最近のものです。
1日1回のクリック投票を、どうぞ覚えていてね! いつもありがとうございます! 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人と同様に話をしてくれます。 義朝とのいきさつは、こちらをごらんください 10月30日更新 霊界の下層部探索について 10月30日更新 源義平を、呼び出しました。 「そのようにしてくださればいいのです。」 「あなたのお名前は?」 「源義平なのでございます。」 「義朝がいる第12霊界は、幽界なの?霊国なの?」 「義朝さんがいらっしゃる現在の場所は、霊国なのでありますが、その霊国の中の低い様相なのです。」 「でも、霊国に入ったんだね。」 「そうなのであります。」 「それでは、朝長が今いるところは幽界なの?霊国なの?」 「朝長がいるところは、霊国の最下層の一部なのでありますから、もう幽界は出国しているにもかかわらず、ご本人は幽界だとおっしゃっていたと言われるのですが、ご本人としては今どこにいるのかがよくわからなかったようですが、そのようなことがあるのかと不思議に思われているのですが、朝長としては、よく自覚ができなかったようです。」 「私は、義朝が波動を上げてほしいと思ってるんだけど、まだまだなんだろうか。」 「義朝さんとしては、これからまだ大それた変化がやってくると思っているのですから、まだ出立のご準備が必要です。」 「そう、それは良かった。 義朝の心の中が浄化されていくと、私の環境も良くなるということだね?」 「そうなんですが、そのことがやっとおわかりになったようなのですが、これが霊界の諸相と相成っているのです。」 「あのティワー一族は、義朝の心が呼び寄せた良くない者たちなのか、義朝の心がティワー一族の波動を落としていたのか、どっちなの? 朝長は後の方だと言っていたんだけど。」 「義朝さんが、ティワー一族の波動をあのように落としめていたがために、あなたに対してあのような悪逆非道な者たちとして差し迫ってくるようにされていたのですが、あなたとしては、もうあのような者たちとは連携の様相を呈したくないとお思いなのですが、これからの様相としては、あの者たちが今後の連携相手となるのであろうかと思われはじめたようなのですが、そうなのでありますが、それはまだまだ先のこととなろうやとお思いなのですが、その様相は今や遅しとなってきているのではともお思いなのは、ティワー一族の策略ではとのお思いまで呈していらっしゃるようなのですが、それとはまた裏腹にもう二度とご免こうむりたいとのお思いでもあるようで、複雑怪奇なお思いを呈されているようですが、この先はこの義平としましては、あなた様のお心のこのような激しい抵抗に遭わされましては、この先がおっしゃれなくなったのであります。」 「今日は、具合が悪くて考えられないから、もういいわ。 義朝の思いの方が大事なんだから。」 「そうなのです。」 「あなたのお名前は?」 「源義平なのです。」 【解説】 けれど、この時の義平はこれほど慎重に名前を確認したにも関わらず、早速ティワー一族の演技だったということが、後になってからわかりました。 油断も隙もありません。 嫌な感じがするからこそ、こうやって何度も名前を確かめたくなったんだと思います。 後からわかったのは、義朝は霊国にいて、朝長は幽界にいたということでした。 第12界の義朝が霊国で、朝長は第18界なのになぜ幽界かというのは、朝長と義朝は霊系が違っているからで、義朝の言うことも朝長の言うことも正しかったということが、後になってからわかりました。 この時はとりあえず、朝長と義平と話したことを、義朝に報告することにしました。 いつもの公園で植えられていた、コスモス。 これから育つのが楽しみです。 この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 霊媒への相談が1件2500円から。 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます。 霊感・霊視によって、守護霊から、前世や未来の状況を教わります。 (守護霊の意向により、前世や未来の知らされ方が変わりますのでご了承ください) 基本的にご相談者の方の守護霊に従って回答したいと思っていますので、霊聴中心です。 霊感・霊視も守護霊の指示によって使わせていただきます。 不安定な気持を安定させたい人に 月に25日程度、短時間のヒーリングをくり返します
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この物語は、私が霊界の霊と共に、実際に体験したことです。
1日1回の投票クリックを、どうぞよろしく! いつもありがとうございます! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)について ※ ここに出てくる素盞成命(すさなるのみこと)は本物ではないので、言うことも基本的に全部ドラマなのですが、ドラマが本当になるのが霊界です。 私は全部本当だと思っていました。 本文の内容は、素盞成命からの霊聴で書かれました。 【本文】 私は今、現界で生きている為に、霊界へ入ると、様々なトラブルに見舞われるのだと気づいた。 【解説】 霊界はありのままでしかいられないところなので、現界に適応していると、次々と浄化が起こってトラブルが後を絶たないわけです。 それがこの度の霊界探索での、トラブル続きの原因のひとつでもあったようです。 【本文】 今日気づいたら、以前の自分が、心の声で話していた。 それは以前の私の心の声だと、素盞成様が教えて下さった。 それで現界だけで生活していた時も、ずっと今のように心の声と共に生きていたのだと知った。 私の心の声は、自分ではなく周りの人の声を話すことがある。 この以前の私の心の声を、自分ではなかったのだと思った。 私はこれらの心の声への自分の対処の仕方に気をつけることで、現界での環境をより良くしたい。 【解説】 これは本当のことであり、全く驚きでした。 自分の心の動きだと思っていたものが、自分の想念ではなかったということが、はっきりとわかった瞬間でした。 様々な心理的なテクニックを駆使してもなくならないこのこびりついた心理は何なんだろう、もっと深く探求していく必要があるんだろうと日ごろから考えていた感情が、自分ではなかったと気づいたために、もう自分を追求する必要がなくなりました。 自分の心を探っていくと、自分ではない他人の心に行き当たるということがわかりました。 しかもそれはそれ程深いところでもなく、(他人の想念ですから深くないのが当り前でした)とても強く感じられるために、自分でないとは思いもよりませんでした。 これがわかったことによって、人の想念が普段から簡単に共有されているということを知ったと共に、自分を責める気持から解放されました。 【解説】 本文の内容は、私の心の中を素盞成命が言葉に置き換えてくれたものを霊聴で聴きとって書いたものすので、言葉づかいや表現の仕方が、私自身のものではありません。 この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい
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霊能者のスピリチュアルライフ |
須佐之男命に守り導くと言われて22年。カルマ浄化、悟り、自己実現の後に、神や霊と会話しながらの生活になりました。
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