これは、霊界にいる友人のヨシトモと、霊聴で話した内容です。
本日も、応援クリックをどうぞよろしくお願いします! 現在1ページ目と2ページ目を行ったり来たりしています。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! 初めての方とお久しぶりの方は、これまでのいきさつ(2012年5月3日更新)をご覧ください。 義朝は、源義朝(源頼朝と義経の父)で、現在は霊国(極楽浄土を卒業した後に行くところ)にいます。 ヨシトモは、自分は源義朝だとうそを言っていた霊界にいる友人で、現在は幽界の上層(極楽浄土)の下の方にいます。 「今ちょうど平家物語でも小鼓の練習でも「小督(こごう)」だ。」 「それとてでおありでありたや。 そのこととてめずらしやと思いたや。」 「うん。 謡曲の小督は、平家物語からかなり引用して作ってあった。」 「それとてでおありでありたや。 良きにと思いたやら。」 「小督は高倉天皇に愛された琴の名人だった。 高倉天皇は小督よりも前に、葵前との関係を世間の噂を気にしたことから失ってたけど、今度は清盛に邪魔されても、逃げ出した小督を探し出して連れ戻した。 お子様レベルの恋愛が、これで自分の意志を貫いて大人になれるかと思っていたら、やっぱりまた清盛に小督を出家させて追放されて、高倉天皇自身は悲恋を苦にして亡くなった。」 「それとてでおありでありたや。」 「周囲の人の邪魔に負けて恋愛や結婚を貫き通せないのが、お子様の特徴だ。」 「それとてでおありであるにやら。」 「恋愛でそれなら、その人は人生全般がそうなる。」 「それであるにやら。 お子様とてであるやら。」 「そうだよ。 だから恋愛でその人がどう行動するかということが、その人の精神年令をはっきりと示してるんだ。」 「それとてでおありであるにやら。」 母親に負けて妻を守り通せない男性も、上と同じパターン。 鎌倉市の小動神社で咲いていた、メドーセージです。 いつも押してくださっている方、今から押してくださる方、みなさんありがとう! ここは鎌倉・小動神社(祭神・須佐之男命他)です。 このブログが、霊と霊界の実在、そしてあなた様自身が霊であることを信じる助けとなりますように。 この世は霊界の一部(最下層)で人は誰でも霊なので、霊界と霊を知ると、望ましい生き方がわかります。 地震と津波の被害に遭われた地域の方には、お見舞い申し上げます。 一日も早い復興を、心よりお祈り致します。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックをいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です この評判をお聞きください 80%値引きの、祈らら初めてキャンペーン実施中です 今のあなたを癒す石を選びます 選ばれた石からオリジナルブレスレットを製作
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霊能者のスピリチュアルライフ |
須佐之男命に守り導くと言われて22年。カルマ浄化、悟り、自己実現の後に、神や霊と会話しながらの生活になりました。
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