![]() 私が霊界の霊と共に、実際に体験したことを書いています。
今日も1クリックを、どうぞよろしく! ![]() ご協力に感謝します! 初めての方としばらくぶりの方は、こちらをお読みください。 これまでのあらすじ 10月30日更新 下級霊救済と霊媒への道 2010年10月30日更新 源義朝(みなもとのよしとも。源頼朝の父)と源朝長(みなもとのともなが。義朝の二男で頼朝の兄)は霊界の霊人です。 私とは霊聴で、生きている人と同様に話をしてくれます。 これは、霊の義朝との会話です。 私が死ぬ時は、義朝はもう幽界から出ていないといけない。 霊界から来てくれるだろうね。 そうなのだが、そのようになるのは時間の問題なのであるが、もうすでに幽界出立の手引きがなされようとしているところなのた。 そうなの? そうなのだ。 ひかりの勉強の成果によるのだ。 それは良かった。 義朝が進歩したという報告を聞くのを楽しみにしてるよ。 第10霊界はどうなったの? 第10霊界というところは、霊界の仕組みのなかでは特殊な場所だったのだ。 その場所は霊界の最下層のあるところに存在していたのだが、その場所というのは幽界の一部だったのだ。 その場所がもう必要でなくなったようなのだ。 義朝の金輪際の出立としては、幽界を出て霊界の最下層へおもむくのがふさわしいであろうとの仰せをいただいたのである。 第7霊界や第8霊界は、幽界の一部だったの? そのようであるのだが、地獄の様相を呈していたからには、地獄の霊とのやりとりが活発に行われていたような諸相だったのだから、これからのことに関しては、第8霊界を出立するべく取り持っていただいているのだから、もうそのようなことは起こりにくくなるのだ。 これでようやくティワー一族からの邪魔も消えるのかな。 その様相を呈するのであろうと思うのだが、他の一族や邪魔などがありはせぬかと思っているようなのだが、それはそれであるやもしれぬのだから、用心に越したことはないのだ。 そうだろうね。 でも義朝が幽界を出たら、幽界の下級霊からの邪魔は減るんだろうね。 そうなのだろうと思うのだ。 義朝から、霊界のいろんなことについて教えてもらうのは楽しみだよ。 そうなのであるが、霊界の諸相については、まだよくわからないのだが、そのようなことができるのであろうと思うのだ。 気分が良くなってきたよ。 とても楽しみだ。 それがいいのだろうと思うのだ。 義朝が他の人々に関しても、話をしてその話を伝えて欲しいと思ったのだが、そのようなことができるとも考えられるのだ。 義朝が、相談者の人に指導もできるかもしれない。 そのようになるやもしれぬのだ。 霊界からの見方が参考になるかもしれないのだ。 そうだよ。 この世は大変だよ。 義朝のように自由に生きたいよ。 この程の人生は、義朝の人生よりは自由に生きているように思うのだ。 そうなの? そうなのだ。 義朝としては、あれ程の苦しみはなかったと思うのだ。 最近の人生のことなの? そうであるのだが、先般の江戸時代の前世でもそのようだったのだ。 江戸時代? 江戸時代の義朝は、薄暗がりを手でまさぐりながら生きていたようだったのだ。 どんなだったの? 江戸時代には、義朝の人生はあまり良くはなかったのだ。 貧乏商人であったのだが、あまり良くはなかったのだ。 だが、ひかりとて商人の魂なのであるから、よく理解してくれようと思うのだ。 義朝としては、武人の御魂であったころが良かったのだが、武人でなくなった御魂のころには、武人時代のカルマの精算ということが中心となったがために、苦しみの連続となったのだ。 お金がないのは苦しいことだね。 苦しいほどに、お金が足りなかったの? そうではないのだが、お金ではないのだ。 お金は現代のものなのだが、武人のころには豊かであったのだが、武人でない人生では物々交換ということになるのだが、それが大変の様相であったのだ。 そのような物事としては、安定した物が良いのであるが、そうでない物に関しては、とても苦しみの様相となるのだが、そのことがよく理解できなかったがために、そのような人生を歩まされたのだ。 義朝が歩まされたのは、この身がすたるまでの間は良かれと思えども、その身がすたった暁には仕事の様相がなくなるようなものだったのだ。 体を使う仕事だったの? そうだったのだ。 だがその様相は、典型的な肉体労働者ではあったのだが、それがどうにもならぬところまで落ちぶれたのだ。 義朝が感じたところでは、このような肉体労働者の暁には、何が起こるのかということが若い至りにはわからなかったのがいけなかったのだ。 そうだったの。 お金をためることもできなければ、晩年が大変になるだろうね。 そうだったのだ。 それがたてまつられるということだったのだが、それがそれ程長く続くようには思われなかったのだが、義朝としては長年の苦労がたたったがために、長らくの様相を呈したのだ。 私の苦しみは、そんな苦しみではないね。 昔の人の苦しみは、今とは違うね。 そうなのだが、ひかりとしては今の紋様とて、苦しみと感じられるのであるから、それは仕方がないのであるが、そのような人生を送らされるというのが、この人生の目的でもあるのだろうが、何がそのようにさせられることになってるのかということは、あの世のこととて、自力ではよく理解がかなわないのだが、それで良い様相になっているのだろうと考えた方が良いのだ。 そうなんだろうね。 それでうまくいってるんだね。 そうなのだろうと思うのだ。 義朝は、土木建築のようなことをしていたの? それとも駕籠かきみたいなことをしていたの? それが良い様相を呈しているのだが、そのどちらでもないのだ。 そうなのだ。 予想に反しているのだ。 だがそのような肉体労働だったのだ。 そうなの。 義朝は愛嬌があるから、人を相手にしていたの? そうではあるのだが、ひかりとしては義朝が派手な生活を好むように思われているのだが、そうではあるともないとも言えるのだ。 派手な性格とは似ても似つかない質素な性質を持って、毎日の生活を営んでいたのだが、人との折り合いはよくつけるのであるから、それは得意のものとしていたのだ。 人を相手にしながら、肉体労働をしていたんだね。 その様相なのだ。 第10霊界を飛び越してしまうなんて、驚いたよ。 第10霊界に移動するのも、しばらく時間がかかるのかと思ったのに。 そうなのであるが、それがかの霊界の学校での様相がそのようにした方が良いとのことを仰せつかった原因となったのだ。 学校では義朝がその位の霊格だっていうことを、判断されたということなの? そうであったのだ。 やっぱり義朝の人柄のせいだよ。 そうじゃないだろうか。 そうではないかどうかということは、よくわからないのだが、そうかもしれぬのだ。 私としては、その判断はとても満足だよ。 わかる人にはわかるんだと、霊界を信用する気持になったよ。 そうであるのか。 ひかりとしては、そのような気持であるのか。 そうだよ。 でも義朝には心の弱さがまだあるから、そういうところは気をひきしめて、自分でこうなりたくないと思って、なりたくない自分にはならないようにしないといけないね。 そうなのであるが、なりたくない自分にならないようにするのだな。 そうなんだよ。 言い訳する自分になりたくないでしょ。 だったら、言い訳したくなった時に、ここで言い訳したら言い訳する自分になってしまうと思って、自分の手綱を引くんだよ。 そうやって、人はなりたくない自分にならないようにするんだよ。 そうだったのか。 それが現界の人間の自制心なんだけど、霊界ではどうするんだろうね。 なりたくないと思っていれば、好き勝手にしていればそれでいいのかな。 そのようなのだが、好き勝手していればそれで良いというわけでもないだろうと思うのだが、その様相は霊界ではどのようになっていくのかは、これからの体験が擁してくれると思うのだ。 そうだね。 そして、8月8日に義朝から長文「霊国へ入った義朝」が送られてきました。 それから8月10日には第12霊界へ移動しました。 北鎌倉亀ヶ谷(かめがやつ)切り通しで咲いていた花です。 スピリチュアルカウンセリングのサンプル、アップロードしました 供養のご報告のサンプル、アップロードしました この記事を読んでくださったあなたに、いいことがありますように・・・。 こちらのバナーも、1日1回の応援クリックいただけると、うれしいです。ありがとうございます。 ![]() このバナーは、スピリチュアルライフ日記でランクイン中です 霊媒への相談が2500円から。 ![]() 紫野ひかりが霊聴によって、ご相談者の方の守護霊や先祖からアドバイスを聴きます。 霊感・霊視によって、守護霊から、前世や未来の状況を教わります。 (守護霊の意向により、前世や未来の知らされ方が変わりますのでご了承ください) 基本的にご相談者の方の守護霊に従って回答したいと思っていますので、霊聴中心です。 霊感・霊視も守護霊の指示によって使わせていただきます。 ![]() 1ヶ月間、前向きないい気分で過ごしたい人に。 ほとんどの人がくり返し受けられる、人気メニューです。 ![]() 生きにくさや心身のブロックの原因を知りたい 自分でできるインナーチャイルドワークを教わりたい
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須佐之男命に守り導くと言われて22年。カルマ浄化、悟り、自己実現の後に、神や霊と会話しながらの生活になりました。
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