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源乙若の供養 11月19日のこと
源乙若(みなもとのおとわか)の供養をしました。

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源乙若は源為義の子で、義朝の弟です。
為義が保元の乱で敗れた時に処刑を命じられ、義朝の家臣によって13歳で斬首されました。
何も知らずに処刑場へ連れ出された4人兄弟の一番上として、気丈に振舞ったことが保元物語に書かれています。

祈ると苦しくなったので、まだ恨んでるんだと思ってあわれみの気持になったら、涙ぐんできました。

「なぜにそのようなお心を持たれたのですか。」と乙若。

「あなたが恨み苦しんでいらっしゃるように思ったからです。」と私。

「それでは、私が恨み苦しんでいることが、あなたの悲しみとなるのですか。」

「そうです。
そうなくなっていただくために、供養させていただいています。」

「悲しみが伝わってきましたから、涙が流れましたが、なぜあなたが悲しまれるのかがわからなかったのです。
それがこのようなお気持からとは知らずとは言えども、申し上げたきことがあります。」

「何でしょうか。」

「この供養と申すのは、源義朝殿のご供養でありましょうが、あの方としてはどのような思し召しであるのかがわからぬのですが。」

「そうですか。
それでは続けて供養させていただきます。」

「ご納得の至りまで、そのようにして下さると言うのですね。」

「そうです。
ゆっくりお受け取りください。」

「あなた方は一体何をされているのか、お教え願えますでしょうか。」

「源義朝様のカルマを浄化しています。」

「それで私を供養なされているのですか。」

「そうです。
あなた様のお気持を、すっきりしたものにしていただこうと思います。
それでお2人とも幸せになれると思いますから。」

「そうでしたか。
有難いことですが、あの方はどうであろうかということがわからないのです。」

「これから、お感じになってください。
それで構いませんから。」

「それではそのようにさせていただこうと思う。」

それから祈りの言葉を言いました。

「何ということをなされるのだ。
あの義朝殿が、このようなことまでされているのか。
何をお考えなのやらと思ったのだが、このような祈りを捧げられては何とも言いようのない気持であるのだ。
これでは何も言えぬのだ。
これでは、何も返す言葉がないではないか。
これが祈りの内容であるとは驚きなのだ。
義朝殿は、このようになられたのであるのか。
これが義朝殿のなされていることなのか。
これがそうなのか。
全く驚きとしか言いようのないことなのだ。
こういう気持であることを、お知らせしたいのだ。」

「乙若殿、あなた様は義朝様とそっくりな方のようですね。」

「そうなのだ。
それが弟であるのだからそうなのだ。」

「今どのようなお気持ですか?」

「このような供養をなされて、言いようのない気持なのです。」

「義朝様をお許しいただけますか?」

「それはあなたの願いなのでしょうが、そのことは後から考えさせていただきたいのです。」

「それでは、続けて供養させていただきます。」

「そのようにしていただいていいと思います。」


「義朝、こんな会話だったんだけど、乙若は、義朝と似てるみたいだと思ったんだけど。」

「どうであろうや。
あの者とて義朝と似ていると言われたからには、驚きを呈しただろうと思うのだが、あのものの言い方やら、反応の仕方やらが似ていたのだ。」と義朝。

「そうだったよ。
義朝は話してた?」

「話してはいないのだ。」

「義朝かと思ったよ。」

「それ程似ていたのだ。」

「だからあんなに毅然として、きつい気持を持ったんだね。」

「それであろうや。」

「義朝と似た人がいた。」

「それで驚きと喜びを呈したのだ。」

「うん。」

「為義がそういう人だったの?」

「そうなのだ。」

「似てたんだね。」

「そうであったのだ。」

「そうなのか~。
何か楽しいよ。」

「それであれば良いのだが、あの者とてまだ許さないと言ったのだ。」

「それは仕方がないよ。」

「祈るうちにご様相が変わるだろうと思ったのだ。」

「うん。
義朝がこんなことしてるのかって、びっくりしてたね。」

「それが驚きの様相であったのだ。
あの者とてこのようなことをこの義朝がなしているなどと、思いもよらぬことだったのだから当り前なのだ。」

「そうだろうね。
誰だってそうだろうと思うよ。」

「それが義朝という者であるがごとくに思われていたのだ。」

「そうだろうからね。」


しばらくして。

「この乙若と申すは、あなた様の供養によりてこれ程となりたからには、もう良いとの思し召されてよろしいこととなりましてござ候。」と乙若。

「源義朝様のことは、お許しいただけたのでしょうか。」

「それがとても良いご様相であれば、何ら文句のつけようがございません。」

でもまだ不十分に思ったので、終了にはしませんでした。


さらにしばらくして。

「あなたはまだおわかりでないのか。」と乙若。

「源義朝様については、お許しいただけたのでしょうか。」と私。

「それがもう良いからこそ、このように言っているのです。」

「私が基準としている充分な感じに、まだなっていないのです。」

「それが良いご様子のお知らせとなるべきものなのでしょうが、私の心はこれが精いっぱいの表現となるのです。」

「そうですか。
少し残念なのです。」

「それではもう1回とて、お祈りくださればうれしく存じ上げます。」

「はい。
貴方様も、ほかの皆様と同じ感涙をお流しいただいて、幸せにおなりいただきたいと思います。」

「それでは、そのようにしていただきたいと思います。」


さらにしばらくして。

「この供養とてとても良いのですが、源義朝様のご様子がよく感じられないが為に、反応のしようがないのでございます」
と言われました。


「義朝、こう言われたんだけど、どう思う?」と私。

「それでは、良かれと進ぜたのが間違いであるのだ。
もう良かれと思いきや、まだ少しの様相であったのだ。」と義朝。

「そうだったみたいだよ。
もう少し相手を想ってあげるといいんじゃないかと思うよ。」

「そのように呈することに致したいのだ。」

「うん。」


また話をきいてみました。

「それでは申しあげますが、そのようなお心とてとても思えぬご様相でありますから、そのような願いはかなえられないと思うのですが、これが良いご様相となるには、あのお方即ち源義朝様が大それた願いをされているわけではないごとくになっていただかなければいけないように思います。」


言われたことについて義朝と話し合ってから、また話をききました。

「源義朝様のお気持とて、そのようなものであったことが今思い出されたのですが、そのようなことこそ未だにお持ちのようでありますから、残念なのでございますが、そのようなことをお話し合いになられたことと言われれば少しは良くなられたご様子なのですが、あともう少しとも思えますが、あなたのお思いが心配なされていたのが印象的となりました。」


そしてついに涙が流れました。
私の同情の気持のせいだったみたいでした。

「そのようなお心があなた様から流れ出でましたからにはもう、どのようにも申さずとしておきましょう。
ご納得のいかないようですのでお話させていただきますが、このようなことをなされましたことが、我々の供養となり、充分に癒されましたと申せばよろしいのでしょうが、それがなされぬ間でもなくこのようなお心を感じさせられましたからには、もう由緒正しき道を滞らせていたものが溶けかかりましたために、終了とさせていただきたいのです。
このようなことがなければ未だ強いお気持がお残りであろうと思われたのですが、あのお方とてご同情の涙を受け取ったからには、なごみの気持であられるようになりはしましたから、これで良いこととなったのです。
あなた方がなされようとしていたのは、もっと徹底した祈りのご様子だったにもかかわらずこのようになられたのも、あなたのお心のご同情の至りが誠に涼やかだったからでございます。
これが我々の感想となりましたことを、お伝え申し上げたいと思います。
ご心配いただいている、我々の心がどうなったのかということにつきましては、あなたからのご同情のお心が浸み渡ったために、気持良くお離れいたしたいと思うようになっておりますから、ご心配いただくことはありません。
あなたのお気持がご同様に立場を同じくする者達を癒されることが、我々の黙想途中で出てまいりましたから、充分に満足を感じさせていただいておりますから、これからもそのようなご供養をなさっていただければ有難く思います。
あなた方がなされた供養の端々が、我々の心を癒し続けてきましたが、なかなか成就しなかったのはあの源義朝様のお心掛けが充分に成熟されていなかったがためなのです。
それもそのはず、あのお方のご成熟度と言いますのは、赤子のごとくだったからなのですが、あなたが引っぱり上げながら成熟へ向かわせようと努力されていたのですから無理もなかったのですが、やはり最後にはあなたのお心の方が強く私どもの心を癒すこととなってくださいましたから、源義朝様にはあれ以上はお求めになられずとも良かったのです。
それで良かったのです。
我々としては、これが満足の理由となりましたから、それが不十分な供養であったとは思われなくても良いのです。
有難く頂戴いたします。」


義朝がびっくりしていました。

「そうなのだが、驚きの様相だったのだ。
何も思う前から涙が流れたのだ。」と義朝。

「うん。小さい子供たちの中の年長だったから、自分がしっかりしないといけないと思って、健気に振る舞ってたんだろうなと思ったら、涙になったんだ。」

「それであろう。
小さな子供でありながら大人のふりをしたのだ。」

「そうだよ。
年上の兄弟たちはもう合戦に参加してたんだから覚悟ができてたけど、小さい弟たちはそうじゃなかったから、この子は(ここから義朝)気丈に振る舞ったのだ。」

「そうだよ。
そう思ったとたんに涙が流れた。
だから本当にそうだったんだよ。
胸の内を察してもらったから涙になったんだよ。」

「それであろうが、涙のご様相が今でも流れそうなのだ。
このようなご感激の様相となるには、敵方の者であるからこそなのだ。」




先々週末の、鎌倉・妙本寺の紅葉です。

20101225myohonji2.jpg


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須佐之男命に守り導くと言われて22年。カルマ浄化、悟り、自己実現の後に、神や霊と会話しながらの生活になりました。

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